2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
☆無病で一生をすごすのは、この世の極楽である、という意味 この世で1番の贅沢かもね。
☆母の如何により娘も変わってくるから、娘の善悪を知ろうと思えばむしろその母を見るがよい、という意味 人のおかんを参観日で見るのが好きだった。
☆よくみのった稲ほど稲先が重いので低くたれる。すなわち、本当に偉い人ほど威張らずに謙遜であるということ。 怒るほど まばたき多い 都知事さん
(ままははのあさわらい) ☆やさしく見える後の不気味さをいう。 サラ金の女の事だな。
☆下手な者はよく人の真似をすることをいう。 どーりで似たような歌手が多いわけだ。
☆文章の下手な人がかえって長い文を書くこと。 英語の長文などが良い例。
☆「貧乏人の子沢山」ともいう、金持ちよりも貧乏人にかえって子供が沢山あるをいうこと。 金持ちの所に子供は来ないようだ。 花いくさのとある場面が脳裏に焼きついた。 ○芸は見せても肌は見せない ○恋の遊びはしても遊びの恋はしない ○首をくくるくらいなら…
☆自分一人で自慢して誰もほめる者がないこと。 そういうのを自己満足と呼ぶらしい。 でも満足してないものを、ほめられるより満足してるものを、批判されるほうが断然ましだ。
☆四十歳以後は、自分の意見に任すがよい、という意味 嬉しいやら嬉しくないやら。
(ひとにつかうるをしるものにしてしかるのちにもってひとをつかうべし) ☆人の下で使われるのを知っている者であってはじめて、上に立って人を使うことができるということ。 だから先生や弁護士や医者は社会経験を積むべし(公務員系も)。
☆美人は幾歳になっても若く見える、という意味 ○五月みどり ○デビ夫人 ○森光子 ○吉永小百合 未婚や離婚と生き方は共感できないが、老けていないという点では共感できる。
☆美人には馬鹿な者が多い、という意味 化粧と同じで濃いい程すっぴんは酷い。
☆男子が婦人の色香に迷いおぼれている様をいう。 のびてるのは違う所だったりして。
☆共に辛抱することのできないものである、という意味 そんなの路上では当たり前にある。
☆盗人は盗人の手口などをよく心得ているから盗人の番には盗人を使え、というので、物事には経験のあるものを使用せよ、という意味 SECOMも真っ青ってとこかな。 ちなみに盗人の家を昔テレビで見たが窓なかったぞ。
☆昔、中国の北方の塞城の近くに一人の老人が住んでいた。ある時、その老人の馬が隣国の胡へ逃げこんでしまったので、人々が老人を慰めに行ったところ、老人は一向に気にもかけていなかった。ところが、数ヵ月後にその馬は胡の国の良馬を連れて帰って来た。し…
☆一度に財産を築き上げる者は、また一度に財産を失って乞食になるほど落ちぶれるものである、という意味 NOVAうさぎもリストラだな。 そしてこう言ってるだろう。 いっぱい儲けてーいっぱい未払いー。
☆男子が色におぼれるとその身を滅ぼしてしまうから、女人は地獄の使いであるといったもの。 金持ちの所にしか来ないので危険なし!
☆子供の教育法をいったもの。 ほめるとこないって言われたんだけど。
☆二月は日数が少ないから逃げて走るように早く過ぎてしまうという意味 ちなみに一月は行く三月は去ると言うらしい。
☆年寄りは昔話をよくするもので、懐旧の情の深いものである、という意味 いつも同じ話なのに何故か面白い。 じーちゃんのそんな昔話が好きだった。
☆年をとって頼みになるのは、金より子供である、という意味 さあ負け犬どもよ華麗に吠えなさい!
(とくをもってひとにかつものはさかえ、ちからをもってひとにかつものはほろぶ) ☆徳によって人に接し、その徳で人に勝つ者は繁栄するけれども、武力を使って人に勝つような者は一時に勝つことがあっても、結局は滅びるものである、という意味 心を攻める。…
☆人間は独り生まれ、独り死に、独り去り、独り来るものである。人生のはかないことをいう。 独唱独思独居独頼。
☆時節は三月の気候が最もよく、夜は九月が一番よいという意味 そういう時期に帰省できたら最高だねぇ。
☆とかくこの世の中というものは男女の色ごとと、酒が一番であるという意味 酒に酔って女に溺れそう。
☆酒を飲む時には、誰かに酌をしてもらって飲むとうまいが、自分ひとりで酌をするのはいかにも貧乏じみている、という意味 お酌待ってたら値上げされちゃった。
☆手品は利巧な者がし、それを馬鹿が見ている、という意味 素人でも驚くだけなら十分できる。 昨日の日本シリーズ。 ノリの涙が印象的だった。 まあヤマイの交代は仕方ないだろ。 もしそれで打たれでもしたら…。 いくら王手をかけてるとは言え昨日、負けてた…
☆若い時に青春の喜びをよく味わっておく方がよいという意味 あぁ部活と塾で精一杯の青春時代いぃ。
(でいちゅうのはちす) ☆蓮の花は泥の中に咲き出ても美しく清らかなことから、汚れた世の中で俗人の間にいても、それに染まらない人をこのようにいう。 だからこそ惹かれ続ける。